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30歳で億万長者になれなかったサラリーマンが、日々投資を学び経済的自由を手にするまでの軌跡を綴る

ソーシャルレンディングを始めた理由・やめた理由

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何度かブログ内でも掲載していますが、僕はソーシャルレンディングに投資しているものの、追加出資はしないというスタンスでいます。
個人的にソーシャルレンディングへの投資は失敗だったと感じているため、備忘録もかねて、投資をした理由・やめた理由を書き留めておきます。
こういった記録を残しておくことで、将来的に同じ状況があった際、何かの役に立つかもしれませんので。


通算成績(2019年3月時点)


・投資開始時期:2015年4月
・通算収益(税引き後): △¥128,826
・通算損失 : ▲¥219,049(※)
・通算成績 : ▲¥90,223

(※)ラッキーバンク貸し倒れ、maneo期失の合計



現在の運用状況


ソーシャルレンディング運用状況(2019年2月26日〆)



始めた理由


正直なところ、始めた理由の記録をとっていなかったため、正確に覚えていません。。
後付け感はありますが、多分こんなところだと思います。


資産の分散



株式以外への分散投資を目的として始めた。


高い利回りと担保



単純に、高い利回りと不動産担保に惹かれました。
高いといっても、いかにも胡散臭い投資案件ほどの極端な高利ではありませんでしたし、SBIソーシャルレンディングなど大手も参入していましたので(一時は同社にも投資していました)、詐欺の可能性は低いと判断していました。
また、少額から投資できるので、複数の案件に分散しておけば大丈夫だろうと高をくくっていました。


それらしい理由を付けましたが、そもそもの背景として、運用先に困っていたと思われます。
開始当時(2015年4月頃)のマーケット状況を調べてみると、日経平均が¥20,000円前後、PER17~18倍という状況でした。
当時の売買記録からも、割安な投資先が枯渇し、キャッシュポジションが積みあがっていたことが分かります。
書きながら思い出しましたが、2014年秋に黒田バズーカ第二砲が放たれ、2015年初にはECBも追加緩和を実施し、世界的にお祭り状態の時期でもありましたかね。

そんな中、不動産担保付きで5~10%の利回りが得られるソーシャルレンディングに魅力を感じたのでしょう。

少し話がそれますが、2015年当時はソーシャルレンディングだけでなく、外債などにも手を出していました。
きっと"投資したい病"を発症していたのでしょう・・・
投資で成功するために肝に銘じておきたいこと」に記載した、"することがないなら何もしない"が実践できていなかったわけです。



やめた理由


想像していたよりもリスクが高いことを実感し危機感をおぼえた



ソーシャルレンディングへの風向きが変わったのは2017年、「みんなのクレジット」で一斉に返済遅延が発生しました。
僕は同社には投資していませんでしたが、特定のファンドだけでなく、ほとんどのファンドが一斉に期失というのはショッキングなニュースでした。
そして、2018年2月には投資先のラッキーバンクに行政処分が下され、想像していたより事業者単位でのリスクが高いことを認識し、以降は新規投資を中止しました。

その後も、「グリーンインフラレンディング」「ガイアファンディング」などで大規模な返済遅延が発生しています。


融資先の情報が分からない



始めから分かっていたことですが、融資先の情報が分からないことは懸念点でした。
これは、"事業者が告知している内容を一方的に信じるしかない"ということを意味します。

この件に限らず、誰かが言っていることを一方的に鵜呑みにするというのは、身を危険にさらす行為です。
実際に損失を被って、あらためてリスクの高い投資であることを痛感しました。

ただ、先日金融庁より匿名化解除に関する公式見解が公表されたことで、この問題については是正が期待されます。
今後はいっそう不誠実な事業者の淘汰が進むかもしれませんね。
▶ 参考:クラウドポートニュース


投資方針が不明確



「始めた理由」にも記載したように、明確なポリシーがあって投資したわけではなく、運用先に困ってなんとなく始めた感が強いです。
そのため、特に続ける理由も見当たりませんでした。



Fundsについて


最後に、最近はやりの「Funds(ファンズ)」について記載しておきます。
「Funds」はいたるところで持ち上げられており、僕が読んでいる投資関連ブログでも「Funds」についての記事・広告掲載されているのが目につきます。
そして僕も書いているわけですがw

どうやら、貸付先に対する信用リスクが低いことから人気を集めているようですね。
先日の募集では開始1分で満額に達したとか。
たしかに、貸付先は上場企業の連結子会社に厳選されており、(今のところ)堅い投資であるように思われます。
当然ですがリスクが低い分、利回りは低め(1.5%~6%)です。

また、前述の匿名化解除に関連して情報開示の充実化を公表しており、透明性をアピールしています。
▶ 参考:PR TIMES

それにしても、ちょっともてはやされ過ぎな気もするんですが・・・
高額のアフィリエイトでも出てるんですかね。

それだけ、従来のソーシャルレンディング事業者への信用が失墜してしまったことの裏返しでもあるんでしょうか。
個人的には、maneo/ラキバンの失敗でこりたこともあり、様子をみようと思います。

とまあ僕個人としては積極的に活用しようとは思っていませんが、僕の投資商品への目利き力が無いことは証明されていますので、「Funds」が保守的な投資家にとって最適な投資商品である可能性は高いのでしょうw



今回、過去のことを思い出しながらブログを書いたわけですが、過去のことって全然覚えてませんね。。
30を超えると記憶力の低下が著しいですw
これからは、ブログに記憶を記録として綴っておきたいと強く思いました。


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