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アラフォーで会社を辞めた子持ち男性が、自分なりのセミリタイアを模索するブログ

【退職時の行動記録】健康保険について

3月末で退職をするにあたり、事前に色々と調査・検討したことがありますので、備忘録として書き留めておきたいと思います。
まずは『健康保険』についてです。

退職により、現在の職場の健康保険の被保険者資格を喪失することになりますが、日本は国民皆保険制度となりますので、退職後も何らかの公的医療保険に加入しなければなりません。

選択肢としては4つ。

①妻の扶養に入る
②国民健康保険に加入する
③現在の健康保険の任意継続
④次の職場の健康保険に加入する


④については、切れ目なく再就職する必要があり、僕の場合は対象外です。
①~③で検討することになります。





①妻の扶養に入る


共働きのため、妻も健康保険に加入しており、被扶養者となることができれば、保険料を払わなくて済みます。
この方法がとれるならベストだと思いましたが、以下の理由により諦めました。

退職後、失業給付を受ける期間は扶養に入れない



退職後は失業給付を受けながら就職活動を行う予定です。
この失業給付、税法上は所得とは見なされず非課税となりますが、社会保険の扶養判定では収入とみなされるのだそうです。
その為、失業給付が3,600円(年間130万円相当)を超える場合、受給開始後は扶養には入れないようなので、断念することにしました。

~参考記事~

②国民健康保険に加入する


①は断念したため、②と③にかかるコストを比較して選択することにしました。
国民健康保険については前年度の所得をもとに計算されるため、自治体のサイトで試算したところ、『1か月あたり約40,000円』という結果でした。
(離職理由によっては大きく減額されるようですが、僕の場合は自己都合なので関係無いですね・・・)
結構、お高いです。



③現在の健康保険の任意継続


健康保険の任意継続をした場合、今までは労使折半となっていた保険料が全額自己負担となります。
ただし、単純に現在の保険料×2というわけではなく、上限があるようだったので、直接健康保険組合の窓口に問い合わせをしました。
結果、『1か月あたり約32,000円』と確認できましたので、任意継続を選択することとしました。
任意継続であれば、人間ドック受診やインフルエンザ予防接種の補助等、組合独自の給付が継続して受けられますし、子供も扶養のまま継続できますので、保険料以外にもメリットがあります。
現状では、任意継続が最適解と判断しました。

ただし、今後の収入に応じて2022年度においては、国民健康保険の方が負担が少なくなる可能性が高いため、1年後には再度検討が必要と思っています。
表向き、任意継続の期間中(最長2年間)は、国民健康保険や家族の扶養に入ることを理由とした脱退はできないことになっていますが、『保険料の未納をもって資格喪失することは可能』と、組合からの案内にも記載があり、実質的には2年以内でも切り替えはできそうですので。
(そもそも、再就職により社会保険加入条件を満たす可能性もありますが)

任意継続の手続き自体は簡単で、申請書を組合に郵送するだけでしたので、気が早いかもしれませんが本日作業を済ませました。


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