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30歳で億万長者になれなかったサラリーマンが、日々投資を学び経済的自由を手にするまでの軌跡を綴る

【火中の栗は拾わない】レオパレス21は逝ってしまうのか!?

CATEGORY日本株式
レオパレス21の施工不良が大きな問題となっていますね。

同社はこの問題の影響で今期の業績予想を380~400億の赤字に下方修正しています。
また、年間配当も無配に修正しています。
レオパレス21 IR

株価もひどい状況で、過去10年間の安値圏まで叩き売られています。
(ちなみに、上場来安値は2011年3月につけた¥67)

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(出典:Yahoo!ファイナンス


現時点の情報だと、同社の管理物件の内施工不良の対象は、1,900棟/約40,000棟=5%に上るようですが、今後さらに増加する可能性もあります。
また、増加しなかったとしても、同社への信用低下が及ぼす影響を見積もるのは難しい。
不透明感が極めて高いです。

同社のIRでは、
『平成30年12月末日時点での現金預金(連結)は892億円、自己資本(連結)は1,069億円(自己資本比率35.2%)と十分な水準にあります。』
と説明していますが、流動比率は93%と100%を割っており、今後の補償に伴う支出増加を考えると、資金繰りは苦しいのではないでしょうか。


さて、同社はこの問題を乗り切ることができるでしょうか?
乗り切ることができるなら、今が絶好の買い場だったという事になるかもしれません。

僕個人の意見としては"絶対に投資してはいけない"と考えます。
新規投資しないのはもちろんのこと、既に投資してしまっている方は即撤収すべきでしょう。
間違っても『少し反発してから・・・』等という欲を出してはいけません。
最悪、あなたの株式が紙クズになってしまう可能性もあります。


「逃げる」のは投資で成功するための必須能力だと思います。
投資で成功するには、マーケットに残り続けなければなりません。退場してはいけません。
そのためには、危険が迫った時、躊躇無く「逃げる」ことができるかどうか?
マーケットに残り続けることができれば、またチャンスがあります。


投資は自己責任で。


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