外国株式ポートフォリオ(2020年3月〆)
CATEGORY外国株式
ポートフォリオ


・加重平均配当利回り: 4.7%
今月の取引
・アルファベット【GOOGL】購入(購入単価:$1,258 購入株数:4株)
・ビザ【V】購入(購入単価:$160.36 購入株数:9株)
・ジョンソン&ジョンソン【JNJ】購入(購入単価:$123 購入株数:10株)
・AT&T【T】購入(購入単価:$30 購入株数:30株)
・アルトリア【MO】購入(購入単価:$31.88 購入株数:96株)
・フィリップモリス【PM】購入(購入単価:$58 購入株数:52株)
・ユニリーバ【UL】購入(購入単価:$48.47 購入株数:20株)
・ゼネラルミルズ【GIS】売却(売却単価:$59.14 売却株数:83株 確定損益:△$621.86)
今月はかなり活発に売買を行いました。
逆行高を演じていたゼネラルミルズは全株売却。良い仕事をしてくれたと思います。
MO、PMはJTからの資金シフト(関連記事)。JT、MO、PMでおおよそ均等配分に調整しました。
今月の配当
・V:$4.33
・PFF:$18.05
・IBM:$54.94
・JNJ:$58.30
・XOM:$38.32
・MMM:$34.95
・UL:$39.30
・BLK:$36.53
2020年_確定損益
・キャピタルゲイン △$607.24
・インカムゲイン △$712.40
FF金利見通し
・マーケットの金利見通し(2020年末時点)

出典: FedWatch [ ユーザーガイド ]
100%、0!
大規模な金融、財政政策の発動を受けて、マーケットは若干落ち着きを取り戻したように見えます。
ただ、実態経済の悪化は当面続くでしょうから、上昇するにしても限定的ではないかな。
まあ、僕には底を当てるような力量は無いので、この危機を乗り越え長期的に繁栄できると思える企業を、買い急がずマイペースに投資していきたいと思います。
おかしな投資をしなければ、10年後には笑っていられる。はず・・・