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30歳で億万長者になれなかったサラリーマンが、日々投資を学び経済的自由を手にするまでの軌跡を綴る

保険を真面目に考えよう

CATEGORY保険
先日、会社の同僚との雑談で保険の話になりました。
なんでも、月に万単位で生命保険の支払いをしているとのこと。
なんでその保険に加入しているのか尋ねたところ、親に勧められて加入しているのだそうです。

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保険は素晴らしい仕組みです。
保険をうまく活用することで、安心して日常生活を送ることができます。

でも、利用方法を間違うと人生の負担になってしまうこともあります。
同僚の話をダシにしてしまいましたが、その保険必要なのかな?と疑問を感じる入り方をしている人って結構多いです。

そういう人に共通するのって、保険の目的が曖昧なこと。
親から勧められた、FPに勧められた・・・とか。
あるいは、旦那が死んだ時に備えてたくさん保険かけとかないと★とか(怖いよぅ~)。


なんにでも言えることですが、特に保険は高額な商品も多いので、その保険に入る目的をしっかりと吟味することが重要です。


保険の機能は?


世の中には色々な保険があふれています。
貯蓄性を持たせたもの、様々なオプションが付いているもの。
保険の本質ってなんなんでしょうか?
辞書を引くとこう書かれていました。


火災・死亡など偶然に発生する事故によって生じる経済的不安に備えて、多数の者が掛け金を出し合い、それを資金として事故に遭遇した者に一定金額を給付する制度。



保険は本来、予知できない事故による経済的損失をヘッジするためのものです。
誰がババを引くか分からないけど、引いた時には大変なことになるので、みんなでお金を出しあってババを引いた人を助けよう。という制度です。
素晴らしい仕組みだと思います。

それなのに、貯蓄という別の目的が付け加えられたりすることで、ムダに複雑になってしまっていると思います。


リスクマトリクスから保険を考える


リスクマトリクスってご存知でしょうか。
僕は保険について勉強した時、この表を見てすごく腹落ちしたことを覚えています。


無題


保険が最大限機能するのは、"発生する可能性は低いけど、被害が甚大"なケースです。
高額な経済的リスクを、低額な保険料でヘッジすることができるためです。
それ以外のケースは、保険が最適解にはなりません。

個々人で事情は異なると思いますが、自分を取り巻くリスクを精査し、このマトリクスにプロットしていった時に本当に必要な保険が見えてくるんじゃないかなと思います。


ちなみに、個人的に加入している保険は以下です。

✓ 定期死亡保険(1,500円/月)
✓ 個人賠償責任保険(150円/月)
✓ 自動車保険(13,000円/年)
✓ 学資保険

学資保険については今回記載している内容と反するところもあるかもしれませんが、理由があり加入しています。
別の機会でネタにしてみたいと思います。


結論


保険は目的を明確にして、必要最小限の加入にとどめましょう。
お金持ちになりたいのであれば。


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