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日本株式ポートフォリオ(2021年1月22日〆)
CATEGORY日本株式
日本株式ポートフォリオ(2021年1月15日〆)
CATEGORY日本株式
ポートフォリオ

今週の取引
・クリーク・アンド・リバー社【4763】購入(購入単価:¥1,096 購入株数:200株)
・東テク【9960】売却(売却単価:¥2,850 売却株数:200株 確定損益:△¥169,600)
コロナ禍前の株価を更新、割安感も薄れてきた東テクを一部売却。
3Q決算を通過したC&R社を買い増し。
今週の配当
なし
2021年_確定損益
・キャピタルゲイン △¥392,540
・インカムゲイン △¥0
保有株の決算結果
・クリーク・アンド・リバー社
2021年2月期の業績を下方修正も、そもそも期初予想ではコロナ影響を織り込んでいなかったため、さほど材料視されず。
同時発表の自社株買いはプラス。
コロナ禍でも増収増益は評価できる。
株価下落があれば、更なる買い増しも検討したい。
・バリュエンスHD
2021年1Q決算は、微増収・大幅減益の結果。
期待外れの結果のため、株価はストップ安・・・
投資額の大部分は回収できているのと、中長期的な期待からホールド。
・シンメンテHD
業績の戻りは鈍く、通期予想の達成は難しそう。
主要顧客の事業環境が厳しい割には奮闘していると思っているので、来期の業績回復に期待したい。
日本株式ポートフォリオ(2021年1月8日〆)
CATEGORY日本株式
ポートフォリオ

今週の取引
・伊藤忠商事【8001】売却(売却単価:¥3,000 売却株数:200株 確定損益:△¥208,000)
・オリックス【8591】売却(売却単価:¥1,766 売却株数:200株 確定損益:△¥14,940)
年明け後も株高が続いていますが、上がり過ぎでは?と感じており、CPを増やしておきたいので一部銘柄の利確を行いました。
割安感が薄れてきている伊藤忠と、米長期金利上昇を背景に急騰したオリックスを少し売却。
このまま上昇が続くかもしれませんが、慎重に行動したい。
今週の配当
なし
2021年_確定損益
・キャピタルゲイン △¥222,940
・インカムゲイン △¥0
今週のトピックス
・米経済指標
✓ ISM製造業景況指数 ➡「予想:56.5」に対して「結果:60.7」
✓ ISM非製造業景況指数 ➡「予想:54.6」に対して「結果:57.2」
✓ 雇用統計
- 非農業部門雇用者数 ➡「予想:+7.1万人」に対して「結果:-14.0万人」
- 失業率 ➡「予想:6.8%」に対して「結果:6.7%」
景況指数は強い数値。
雇用者数が8カ月ぶりにマイナスだが、マーケットは上昇。
あまり経済指標も材料視されなくなっている気がする。
国内の感染者増加、緊急事態宣言の発令と、実体経済は厳しい状況が続いており、株価の一人歩きには警戒したい。
投資方針2021
CATEGORY運用状況
2020年の年間投資成績と2021年の投資方針をまとめます。

2018年末を基準として、資産残高(追加出資も含めた総資産残高)の年間10%増加を目標としています。
目標通りに資産を増やすことができれば、2020年代には(ほぼ)1億円に到達します。
2020年は単年のパフォーマンスとしては残念な結果でしたが、入金力の確保に努め、目標とする資産残高は達成することができました。
引き続き、
お金持ちになるための方程式 =(収入- 支出)+ 資産 × 運用利回り
を最大化して目標達成を目指します。
投資のパフォーマンス向上は課題ですが、収入と支出の管理も怠らず、しっかりと追加出資を捻出していきたいです。
個別株投資をするからには、インデックスを超えるリターンを目指したいです。
代表的な以下2つの指数をベンチマークとし、追加出資を除いた投資リターンのアウトパフォームを目標とします。
・TOPIX(配当込み)
・S&P500(配当込み、円換算ベース)
日本株・米国株への投資を主軸としますが、最低限守るべきルールとして下記を設定します。
「バリュー株への中長期投資」が基本方針。
低PERの銘柄を中心としつつ、中長期的にEPS成長が期待できる銘柄であれば、目先のPERだけにとらわれずに銘柄選択を行いたい。
PBRは全く判断材料にしません。
「優良高配当株式への長期投資」が基本方針。
ただし、2020年はグロース株もPFに組み入れることとした。
配当金だけを目当てとせず、中長期的にリターンが期待できる銘柄入れ替えを行いたい。
2020年は総資産の3割程度まで比率を上げていきたいと思っていたが、計画通り実施できた。
2021年は円高が続きそうなので、円→ドル転を計り、今年も比率を上げていきたい。
楽天証券のクレジット枠で実施している投資信託積立は現状維持。
債券への投資も行っていますが、新規投資は実施しない方針としています。
2018年~2019年と2年連続でベンチマークをアンダーパフォームしてしまいましたが、焦らずに自分なりの投資を追求したい。
年間投資成績・目標

目標①:資産残高+10%(2019~2029)
2018年末を基準として、資産残高(追加出資も含めた総資産残高)の年間10%増加を目標としています。
目標通りに資産を増やすことができれば、2020年代には(ほぼ)1億円に到達します。
2020年は単年のパフォーマンスとしては残念な結果でしたが、入金力の確保に努め、目標とする資産残高は達成することができました。
引き続き、
お金持ちになるための方程式 =(収入- 支出)+ 資産 × 運用利回り
を最大化して目標達成を目指します。
投資のパフォーマンス向上は課題ですが、収入と支出の管理も怠らず、しっかりと追加出資を捻出していきたいです。
目標②:ベンチマークのアウトパフォーム
個別株投資をするからには、インデックスを超えるリターンを目指したいです。
代表的な以下2つの指数をベンチマークとし、追加出資を除いた投資リターンのアウトパフォームを目標とします。
・TOPIX(配当込み)
・S&P500(配当込み、円換算ベース)
投資方針
日本株・米国株への投資を主軸としますが、最低限守るべきルールとして下記を設定します。
信用取引は原則禁止
1銘柄あたりの投資限度額(元本)は総資金の10%を上限とする ※2021年≒¥4,300,000
保有銘柄数は(日本株・米国株それぞれ)16銘柄以内とする ※優待銘柄除く
日本株式
「バリュー株への中長期投資」が基本方針。
低PERの銘柄を中心としつつ、中長期的にEPS成長が期待できる銘柄であれば、目先のPERだけにとらわれずに銘柄選択を行いたい。
PBRは全く判断材料にしません。
外国株式
「優良高配当株式への長期投資」が基本方針。
ただし、2020年はグロース株もPFに組み入れることとした。
配当金だけを目当てとせず、中長期的にリターンが期待できる銘柄入れ替えを行いたい。
2020年は総資産の3割程度まで比率を上げていきたいと思っていたが、計画通り実施できた。
2021年は円高が続きそうなので、円→ドル転を計り、今年も比率を上げていきたい。
その他
楽天証券のクレジット枠で実施している投資信託積立は現状維持。
債券への投資も行っていますが、新規投資は実施しない方針としています。
2018年~2019年と2年連続でベンチマークをアンダーパフォームしてしまいましたが、焦らずに自分なりの投資を追求したい。
資産運用状況(2020年〆)
CATEGORY運用状況
内訳
※リンク先は直近のポートフォリオ
資産内容 | 評価額 |
---|---|
日本株式 | ¥24,866,300 |
米国株式 | $128,657 (¥13,295,572) |
債券 | ¥659,310 |
投資信託積立 | ¥1,139,084 |
確定拠出年金 | ¥2,150,955 |
キャッシュ(円) | ¥1,173,320 |
キャッシュ(ドル) | $4,407 (¥455,454) |
※今月は円資金→ドル転を実施しています(104.0円で$2,000)
資産総額
✓ 2020年12月末: ¥43,739,995
✓ 2019年12月末: ¥41,383,672
パフォーマンス(前年末比)
✓ 追加出資込み:△5.7%
✓ 追加出資除く:0.0%
追加出資
✓ 2020年12月:¥78,500(投資信託積立:¥51,000 確定拠出年金:¥27,500)
✓ 2020年累計:¥2,353,500
月次資産推移

追加出資除くパフォーマンスは何とかトントンまで戻すことができました。
インデックスは大きくアンダーパフォームしてしまいましたが・・・